CMA Testimonials

U.S.CMAホルダーを紹介しています。 

IMA日本支部では、活躍するU.S.CMAホルダーの生の声を掲載することとなりました。これまで周りにU.S.CMAホルダーの方がいない会員の方でも、資格の魅力をより身近に感じていただければ幸いです。順次更新してまいりますので、ご期待ください。

Name: Keita Ebisawa

仕事の紹介:米国系ヘルスケアでFinanceとして15年従事

U.S.CMA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは? 海外から日本にアサインされていたExpats CFOから何か資格を取るよう発破をかけられたのがきっかけです。CPAかCMAで迷いましたが、コスパの良さに惹かれてCMAをターゲットにしました。
学習したことが業務において役立っていることはありますか? FP&Aの役割上、経営陣とのコミュニケーションは必要不可欠だと思いますが、ビジネスにおける共通言語を学習できますので特にMBAホルダーの方々との会話についていく事ができるようになりました。ビジネスコミュニケーションの円滑化に役立ちます。
U.S.CMA取得によってキャリアは変わりましたか?具体的にどのように変わりましたか? 短期的にはFP&Aの職能を磨くことを考えています。中長期的にはCFOになる為にCPAなど説得力のある資格をさらに取得したいです。IMAに入会したばかりですのでまずは諸先輩方から様々なご経験や熱い想いをお伺いし自信の情熱を高めて学びを継続していきたいと思っています。
当初U.S.CMA取得に期待していたことで、相違があった点は何ですか?(期待と違ったこと) 特に相違はありませんでした。期待通りの学習内容です。
今後のご自身のキャリアについて、どのようなイメージされていますか? 情熱をもってCFOを目指したいです。
(実務面でのU.S.CMA活用について) U.S.CMAで得た知識を実務上、どのように活用していますか?  またチャレンジングな部分はどのような点ですか
プロフェッショナル倫理を活用しています。具体的にはCompetence, Confidentiality, Integrity and Credibilityの4つのドメインを常に念頭において業務を進める事で、より専門家として行動を責任と共に取れるようになりました。チャレンジングな事は知識をいかに実務にあてはめるかを考える事です。ビジネスニーズにあわせた柔軟性が要求されますから時間が掛かるわけですが、しかしながらこれがまた大変大きな面白さでもあります。
U.S.CMA取得を目指している人や、これから目指す可能性がある人にメッセージをお願いします ここをご覧いただいている貴方のチャレンジ精神を心から応援します。今すぐにIMA会員となってCMAを取得をスタートしてください。道のりは長くありません。私はここにもっと早く時間を割くべきであったと思っていますし、この努力の結果キャリアの道が広がった事を実感しています。
U.S.CMA取得に際して苦労したことは? 最適な教材を見付ける事です。学ぶ範囲を絞れば手早く取得ができると思いますが、私はCPA教材をベースに学んだためCMAの範囲外の事も頭に入れてしまい効率的に勉強はできませんでした。CPAではなく、CMAをまず先に取るという道があまり用意されていないように感じていて、ここが課題と認識しています。
勉強方法に情報が少ないので、ぜひCMAホルダーの方とネットワークを作り始めてください。
U.S.CMA取得で実現できたことは何か?/U.S.CMA取得で得たものは何か? 仕事に対する誇りと自信です。取得前と比べ社内のステークホルダーの意思決定に対してより影響を強める事ができるようになりました。
またジョブマーケットにおいて特に米国系企業の日本支社におけるCMAホルダーのFP&A人材の需要が高まっている事を転職活動において知りました。
したがいましてこのCMA取得から得た事は、私たちFP&Aの存在は大変貴重である事、そしてこれが誇りとなり大きな自信となりました。

Name: Naoyuki Nakajima

仕事の紹介:日系・外資系コンサルティングファーム複数社を経て、現職のコンサルティングファームに至る。業界・業種を問わず、戦略立案~実行までを支援。

USCMA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは? 大きく2つの理由があります。
1.事業再生やPEファンド経由での案件等に従事していく中で、改めて数字に関する知識というものを体系的に学びなおしてみたくなったため。
2.当該資格の取得を通じて、対外的な信用も獲得したいと考えたため
U.S.CPAの取得と比較検討しましたが、TaxやAuditは実務上ほとんど携わることがない分野であるため、より実務に直結した資格という観点からU.S.CMAを選択しました。
学習したことが業務において役立っていることはありますか? 特にどの分野のどの知識がということはありません。
U.S.CMA取得によってキャリアは変わりましたか?具体的にどのように変わりましたか? キャリアとしては特に変更はありません。
当初U.S.CMA取得に期待していたことで、相違があった点は何ですか?(期待と違ったこと) より実務に即したフレームワークや方法論等があるものだと思っていましたが、基本に忠実な知識を体系的に学ぶものでした。結果として、そのような内容を改めて学べたことはよかったと思っています
今後のご自身のキャリアについて、どのようなイメージされていますか? 継続してコンサルティングファームで勤めていく予定です。そのため、管理会計という分野を自分の最も得意とする専門領域として研鑽していく予定はありません。しかしながら、U.S.CMAという対外的な証明にもなる資格を取得したことは大きなことだと思っているため、積極的に活用していきたいと思っています。
U.S.CMA取得に際して苦労したことは? 日本ではどのように勉強すべきか等の試験対策に直結する情報があまりない状態だと思っています。その為、自分の勉強のやり方が正しいかどうか分からないまま前に進めていくことに多少のストレスを感じることはありました。また、資格試験というものから長らく遠ざかっていた為、勉強を生活のリズムに組み込むまで時間がかかりました。

Name: Jun Liu

仕事の紹介:10年間のITエンジニアの経験をいかしてERPコンサルタントへ転身し、外資系のコンサルティングファームを経て、現在財務領域へのITサポートを支援する会社を起業中。

U.S.CMA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは? 私がU.S.CMA取得を目指したきっかけは、会計の専門知識と英語力を同時に高めたいという思いからでした。U.S.CMAはグローバルで認められた資格であり、グローバルビジネスにおいて重要な役割を果たすことができます。また、管理会計に特化した資格であり、財務分析や予算管理などの経営スキルを身につけることができます。私は将来的に経営管理xシステムで働くことを目指しており、U.S.CMAはそのための強力な武器になると考えています。
今後のご自身のキャリアについて、どのようなイメージされていますか? 今後の自身のキャリアについて、私は次のように考えています。まず、現在の会社で財務領域ソリューションコンサルタントとして、ERPシステム構築を含め、経理財務の効率化および管理会計領域の高度化に貢献していきたいと思います。そのために、今後も引き続き、U.S.CMAの資格およびその専門知識を活かして、より幅広い経営判断に関わるインサイドの提供ならびに、AIなどの最先端技術を活用しながら、お客様へより付加価値の高いアドバイザリーを提供することができればと思います。
(実務面でのU.S.CMA活用について) U.S.CMAで得た知識を実務上、どのように活用していますか?  またチャレンジングな部分はどのような点ですか 活用の部分は上の質問でカバーしていますので、チャレンジングの部分について、共有させて頂きます。財務会計は外部向けで、管理会計は内部向けであるというところはよく言われていますが、両者のつながるところも多く、その辺りは会計基準などの財務会計知識も必要になってくるというポイントが1つ目です。もう一つは、いかに管理会計そのものだけではなく、より大所高所から企業の経営状況を俯瞰し、経営者視点から管理会計に関して何が求められるところを見極めていくかのは、今後も継続して考えるべきではないかと思います
U.S.CMA取得に際して苦労したことは? U.S.CMAは、管理会計とはいえ、会計基準に依存するところが多く、特に、米国の会計基準は日本とは大きく異なるため、慣れるまでに時間がかかりました。また、試験問題は英語で出題されるため、専門用語や文法に注意しなければなりませんでした。
U.S.CMA取得で実現できたことは何か?/U.S.CMA取得で得たものは何か? ・グローバル基準に沿った管理会計の知識とスキルを身につけることができました。これにより、グローバルなビジネス環境で活躍できるようになったと思います。
・経営陣やステークホルダーとのコミュニケーション能力を高めることができました。これにより、経営判断に必要な情報を効果的に提供できるようになったと感じてます。
・職業倫理や社会的責任に関する意識を深めることにより、信頼性の高い管理会計士としての自信を持つことができました。

Name: Shinya Konishi

仕事の紹介:米国系ヘルスケア、仏系電機メーカーでFP&A、Finance Controllerなどに従事。

U.S.CMA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは? 大学卒業後、商社で営業に従事していたが企業経営に直接関わる部門へキャリアチェンジをしたいと考えている時に外資系企業のFinance部門の役割(Finance Controller)を知り、CMA(管理会計)の資格を目指した。
学習したことが業務において役立っていることはありますか? 企業の戦略作成、実行、日々の業績管理など、企業各々のやり方を体系的に理解でき、非常に役立っている。
U.S.CMA取得によってキャリアは変わりましたか?具体的にどのように変わりましたか? キャリアチェンジに成功し、期待していた企業経営に直接携われる部門でキャリアを積んでいるので変わったと思います。
当初U.S.CMA取得に期待していたことで、相違があった点は何ですか?(期待と違ったこと) 外資系でも企業によって、U.S.CMAの認知度に差があったこと。(昔の話ですが。。。)
今後のご自身のキャリアについて、どのようなイメージされていますか? Finance Professionalとして、組織に対してどのように貢献ができるのか更に追求していきたいと思います。
またU.S.CMAの認知度をあげることにより、日系企業においてもファイナンス部門が企業業績向上の中心になるように認識を高めたいと思います。
(実務面でのU.S.CMA活用について) U.S.CMAで得た知識を実務上、どのように活用していますか?  またチャレンジングな部分はどのような点ですか 企業の戦略作成、実行、日々の業績管理など、企業各々のやり方を体系的に理解でき、非常に役立っている。
チャレンジングな部分としては、FP&AやFinance部門への期待が企業内でも相違があるので、本来あるべきFinance部門の役割や責任を浸透させるのに苦労しています。
U.S.CMA取得を目指している人や、これから目指す可能性がある人にメッセージをお願いします U.S.CMA取得のために学習した内容は、Finance業務以外でも活用でき様々なキャリアへつながるので、チャレンジすることに意義があると思います。
U.S.CMA取得に際して苦労したことは? 現在は大丈夫だと思いますが、取得したのが20年ほど前ですので、限られた教材で独学で勉強したので、時間がかかった。一方で様々なFinance関連の書籍を熟読したので、知識向上には非常に役立った。
U.S.CMA取得で実現できたことは何か?/U.S.CMA取得で得たものは何か? キャリアチェンジできたこと。

Name: Tatsuhiko Miyamoto

仕事の紹介:日系IT企業、外資系FMCG企業でトレジャリー、M&A、FP&A等を経験の後、現在日系IT企業でビジネスユニットCFOとして海外子会社の財務管理を担当。

U.S.CMA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは? 買収したドイツの会社に派遣された際に現地の管理会計の仕組みを大幅に作り直したことを経験しましたが、この経験を通して管理会計の持つパワーを実感しまして、USCMA受験を通して管理会計について体系的に学習してみようと考えました。
学習したことが業務において役立っていることはありますか? USCMAは幅広い分野をカバーしていますので、自分の知識の引き出しが増えたのを感じています。ビジネスの場での課題解決において、USCMAで学習したあの引き出しを開ければけ解決できそうだという場面を何度も経験しています。
U.S.CMA取得によってキャリアは変わりましたか?具体的にどのように変わりましたか? USCMA取得によって自分がFP&A/管理会計のプロフェッショナルとしてキャリアを歩んでいくのだという自覚が芽生えました。またIMAでの同じプロフェッショナルの皆様と交流を通して多くの刺激を頂いております。
当初U.S.CMA取得に期待していたことで、相違があった点は何ですか?(期待と違ったこと) USCMA取得によってFP&A/管理会計の専門家になれるのではという淡い期待を頂いていましたが、もちろん現実にはそう甘くなく、USCMA取得はFP&A/管理会計のプロフェッショナルとして専門的なキャリアを歩んでいくための第一歩にすぎなかったと理解しております。
今後のご自身のキャリアについて、どのようなイメージされていますか? FP&Aは企業価値向上に大きく貢献できる大事な仕事だと思っていまして、また日本においてもFP&Aへの理解が広まりつつありますので、以降も私はFP&Aのプロフェッショナルとしてのキャリアを歩んでいきたいと思っています。
(実務面でのU.S.CMA活用について) U.S.CMAで得た知識を実務上、どのように活用していますか?  またチャレンジングな部分はどのような点ですか USCMAで得た知識を実務に活かす際のチャレンジは、企業内にFP&Aの本当の役割について理解している人がまだ少ないという点にあると思います。FP&Aとしてもっと貢献できる分野が存在するのに、ビジネス側からは従来型の予実管理を期待されて、それ以外の業務に時間を割けないというFP&Aは他の企業でも多いのではと想像します。
U.S.CMA取得を目指している人や、これから目指す可能性がある人にメッセージをお願いします FP&Aは企業価値向上に貢献できる仕事で、FP&Aへの認知度は今後ますます上がっていくものと思っています。USCMAはFP&Aのプロフェッショナルとしてのキャリアを歩む大事な第一歩の場を与えてくれると思います。
U.S.CMA取得に際して苦労したことは? 出題範囲のどの分野も実際のビジネスに役に立つと思えるものでしで、楽しみながら学習できたため苦労したことはありません。
U.S.CMA取得で実現できたことは何か?/U.S.CMA取得で得たものは何か? FP&Aのプロフェッショナルとしてキャリアを歩んでいくという自覚と他のプロフェッショナルの皆様との交流の場をUSCMAは与えてくれました。

Name: Ai Ono

仕事の紹介:外資系企業で経理業務を経験した後、現在外資系企業にてFP&Aメンバーとして予実分析、予算編成業務等を担当。

U.S.CMA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは? FP&A(ファイナンシャルプランニング&アナリシス)として今後もキャリアアップをしていきたいと考えて資格を調べている中で、USCPAよりも管理会計に特化しているUSCMAのほうが今の自分には良いかと思いチャレンジしました。

当初U.S.CMA取得に期待していたことや、相違があった点は?

(期待と違ったこと)

期待していた点:U.S.CMA取得によって、他の保有者との繋がりがもてる点。交流会に参加することで、様々な業種のプロフェッショナルの皆様と交流する場が持てることは、とても刺激になっています。
 
期待していたことと違う点:日本国内での知名度の低さ。最近、日本でもFP&Aというポジションが認知され始めてきていますので、U.S.CMAの注目度も上がってくると期待しています。

U.S.CMA取得を目指している人や、これから目指す可能性がある人にメッセージをお願いします。

周りに受験者がいないと、試験勉強の進め方含め、不安になることも多々あるかと思います。諦めずに教材をやり切ることと、演習問題を解く際には、普段から時間を意識して取り組むことが合格への近道かと思っています。是非USCMAにチャレンジして頂いて、IMA日本支部を一緒に盛り上げていきましょう!

Name: Kei Tsunoda

仕事の紹介:日系企業で管理会計を約5年、外資系企業で管理会計を2年経験。

U.S.CMA試験にチャレンジしようと思われた理由やきっかけは? 攻めの理由と守りの理由があります。

攻めの理由としては、外資系CFO職になっている方は管理会計を経由している方が多いことが分かり、資格取得により管理会計の仕事にシフトする後押しになることを期待したことが挙げられます。

守りの理由としては、グローバルな組織戦略上の理由で社内で自分のポジションがなくなった時期があり、一方で、財務経理系の領域では管理会計の仕事が残っているのを目の当たりにしたことが挙げられます。日本での仕事にこだわるのであれば、管理会計の仕事に従事することで今後も経験のある領域で必要とされる仕事を続けられるきっかになると考えました。
U.S.CMA取得を目指している人や、これから目指す可能性がある人にメッセージをお願いします 経理人材の役割が金庫番からビジネスパートナーにシフトしていく流れは、会計システム高度化やシェアードサービスセンター設立を後押しを受けて、これからも続くトレンドと予想しています。加えて、経営企画部門において多く時間を使われている、資料の取りまとめや議事録作成の時間についても、さまざまなテクノロジーの力で削減されていくと予想します。

ビジネスパートナーであるFP&Aとして活躍する実務者と会えるのがU.S.CMAの魅力です。転職する、しないに関係なく、主体的にキャリアを切り開いていく際に間違いなく後押ししてくれる資格ですので、迷っている方はぜひ受験しましょう。
U.S.CMA取得で実現できたことは何か?/U.S.CMA取得で得たものは何か? IMAのCommittee of Ethicsで、グローバルから集まるメンバーと一緒に3年間ボランティアをする機会を持てました。IMAが発行するStrategic Financeへ記事を寄稿したり、ボランティアの利益相反チェックを行うシステムベンダーの比較や、Business Ethicsを扱ったCase Competitionの審査員を務めたりしました。

一般的に、組織がスリム化するタイミングで高いポジションに手を上げる場合、その役割での経験がないとエントリができないことが多いです。グローバル、かつ、バーチャルな組織でプロジェクトを経験したことは、外資系企業で仕事の可能性を広げるのに役に立っていると感じます。